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2016.06.12 Sunday / 伝統資財
弊社では・・・
文化庁のお仕事も手がける『宮大工』集団を抱えています。

このたび・・・
神聖なる神様のお社の、
ご先祖様のお住まいになる場所を手がけました。
解体前
ほぼ完成に近づき・・・
その容姿が現れました。

質の良い・・・
本物の木材をふんだんに使います。
神様ですから殆どが「檜造り」です。
完成前
取り換えた場所は・・・
色の差が大きいのでどのように仕上げるか?

仏式で言う・・・
「位牌」を並べるひな壇も奥に見えます。
キリの木で作りました。

これで・・・
ご先祖様も快適な暮らし?が出来るはずです。



JUGEMテーマ:仕事のこと
2016.02.16 Tuesday / 伝統資財
江戸末期に・・・
建てられた記録の残る安来市の『古民家』です。

買い取り手もなく・・・
とうとう解体される運命になりました。
解体3
しかし・・・
この古民家から出てくる古材や古瓦は
立派な「宝物」として再利用が可能です。

捨てれば・・・
ただのゴミとなって環境に悪くなります。
全てが再利用とは行きませんが、使えるものは使います。
解体2
黒くすすけた・・・
太い梁は、新築の物件やリフォームに使うと
とても喜ばれます!
解体1
『資源』として・・・
現場から、買わせて頂いております。
古材
こんな使い方も・・・
LDK
こんな「新築物件」を手がけています。
#古民家解体すると
#古材がたくさん出てきます
#古民家再生や
#古材を使ったリフォーム


JUGEMテーマ:商い・商売に対する姿勢
2014.04.18 Friday / 伝統資財
どこにでもあるような・・・
ごく普通の玄関です。

玄関建具を開けると・・・
畳に換算して4枚分ほどの奥行きです。

玄関前
昭和50年代に建てられた・・・
市松模様の床板(フローリング)が印象的です。

おしゃれに・・・
正面の壁には、吊り戸が取り付けられて。。

結構大きな窓は・・・
歩いていると膝のあたりまでありました。

通常の天井高さ(約2.4m)
空間をちょっぴり利用すれば、広がりを感じます。

築100年ほどの・・・
古民家から取りだした『古材』をアクセントに。。

築70年ほどの・・・
古民家から取りだした『縁側板』を綺麗に磨き。。
腰板として利用することに。。。

で・・・
こんなふうに仕上がると。。。
玄関後

窓サッシは、少し小さめに。
「すだれブラインド」を採用して、
和風の、お殿様気分?(笑)

古材にシャンデリアは・・・
ベストマッチングぅ!


JUGEMテーマ:リフォーム
 
2011.09.16 Friday / 伝統資財
ただいま当社の「こばちゃん」が担当で・・・
新築物件が始まっています。

20代後半の若いご夫婦です。

いつも賑やかな笑い声が・・・
とても幸せなご家族です。


その、新築物件に・・・
古民家から買い取った「古材」を使っています。

築130年経過した茅葺きの古民家で・・・
解体されることを聞き、買わせて戴いた「古材」です。
CA3F0052.jpg
この・・・
とんでもないと思われる古材は。。

囲炉裏やかまどのススで燻製になっています。

だから、虫も入らない・・・

木材は伐採されてから100年を経過した頃が・・・
一番強度を持続する性質を持っています。

仲の良い若いご夫婦で・・・
お休みを利用して、磨いてもらいました。
夫婦で・・

それが・・・
磨いた梁
あの真っ黒だった「梁」が・・・
こんなにまで見事になりました。


もちろん・・・
『古材鑑定士』が強度も計測しなければ。。。

『伝統資財施工技術士』のいる当社ならでは。。。



昨日・・・
新築現場に行ってみました。

工事中の梁
良い雰囲気に取り付いています。

色合いも何とも言えません。

最近の建物は・・・
クロスなどで包まれて、木材の部分が殆ど見えませんね!

このような「古材」を1本でも配置することで・・・
落ち着きが出てきます。

さてさて・・・
どんな風に仕上がるのでしょうか?



JUGEMテーマ:癒しとやすらぎの自然・風景
 
2010.12.22 Wednesday / 伝統資財
            『米子城』

明治13年頃に、天守閣は城下町にあった風呂屋の燃料として
37円で買い取られたという逸話が残っている。


その「米子城」で使われていた古材を使った古民家がある・・と。


古材を取り扱う私にとって・・・
これはビッグニュースだ!

お付き合いのある設計事務所の先生からのお電話だった。

早速待ち合わせをして・・・
現地に向かった!

現場は・・・
昨夜飲み呆けた歓楽街の一角にある。

小さな路地をくぐり抜け・・・
出たところは「歓楽街にもこんなところが残っていたのか?」と


この付近一帯は・・・
地元では名の知れた大地主が土地を保有している。

地上権で建ててあるこの古民家は・・・
主がいなくなって「更地にして返せ!」と言われている。

んんんんん・・・ヒドイ!
屋根は陥没し腐れ放題。。。

もう10年も前なら・・・と思わずにいられない。。。

設計事務所の先生と・・・
「これは致し方のない物件ですねぇ」と言うことに。。

由緒ある「古材」が発掘できたか?と思えば
なおさら残念でたまらない。。
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