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2011.01.11 Tuesday / 幼い頃の「おもひで」
正月2日に小学校の同窓会をしたばかり。。

今度は・・・
中学3年生の時の同窓会だ。

私たちは団塊の世代。
3万人あまりの町に中学校が3校。

40人ほどのクラスが9組まであった。。

1年生の時には同姓の久美子さんと隣り合わせ。
「おまえ達は結婚しても名前を変えなくていいなぁ・・」
と先生に言われ、皆から冷かされました。


3年生の時・・・
前に座っていた啓子ちゃんの背中を「ツンツン」・・・
(きっとその子に興味あったんでしょうね!美人だったから)


そんな・・・
古い話題がこの日、巨大な花を咲かせました。。。


いいもんですねぇ・・・

豪雪の被害も忘れ・・・


「ほっこり」とした時間を過ごしました。


帰りの道中・・・
酔っぱらいの同級生を家まで送り、
タクシーで帰路に。。。

彼の家では・・・
昨年植えた「大根」が1000本以上。。

立派に育ちました。。
1本50円でいいから、好きなだけ抜いて帰って!と
言っておりました。


言うまでもなく・・・
家に帰れば、即刻「意識不明」で。。。(笑)


JUGEMテーマ:日記・一般
 
2011.01.03 Monday / 幼い頃の「おもひで」
小学校を卒業してから、ん・十年ぶりの同窓会をしました。
(尋常小学校ではありませんから・・・)

記録的な豪雪で、交通機関は殆どマヒ状態。

昭和38年に豪雪がありましたが・・・
記憶では、数日前から降り続いていたような気がします。


しかし、今回の積雪は・・・
一晩で、我が家の庭では60cmの積雪があったのです。

前日と合わせ・・・
1メートルを超える積雪は38年豪雪以上のような気がします。


正月2日にもなり・・・
少しは融けてきたので、タクシーを呼びました。

いつもお願いしている会社は・・・
何度かけても話し中です。

他の会社も・・・
まったくダメでした。

仕方なく会場まで歩くことにしたのです。
普通なら40分もあれば行けるのですが・・・

雪道なので、足を取られて思うように進めません。
50分も掛けて、やっと会場へ来たもののだ〜れもいません。。。

12時からの開場が・・・
2時間も待たされてしまいました。

美味しそうなお鍋が準備してありました。
110102_1254~01.jpg
ん・十年ぶりの同級生は・・・
みんな、おじいちゃん・おばあちゃんになっています。

昔話に花が咲いたのは言うまでもありませんが。。。


帰りも徒歩です・・・トホホホ。。

市内のあちらコチラで渋滞しています。

積雪に慣れていないドライバーが・・・
立ち往生して、後続車に迷惑を掛けているのです。

私も、慣れない雪道で・・・
1時間近く掛けて歩いた雪道は、思うように進みません。

すっかり疲れ切って・・・
バタンキュー!


毎年・・・
正月は2日から営業しているのですが、宴会中に・・・
この積雪によって
・カーポートが壊れた!×2件
・雨樋が壊れた!
・雨漏りがする!
など、リフォームのご相談電話を頂戴しました。。。

やっぱり、正月は1日だけしか休めませんね!
お客様、ありがとうございます。
早速伺いますので少しお待ち下さいね!


本日は・・・
スケルトンリフォームの見学会があります。

この積雪で・・・
まず200mはあろうかと思える進入路の雪かきから。。
もちろん駐車スペースもです。。

果たして・・・
お客様は来て頂けるのでしょうか。。。


JUGEMテーマ:off time♪
 
2009.08.04 Tuesday / 幼い頃の「おもひで」
田舎の家は「田の字」作りで、和室が田の字のように続いています。

座敷に上がるのには60〜70cmくらいあるので、中ほどに「踏み段」と
呼ばれる座板が敷き詰められています。

お金持ちの家では、踏み段が欅であったり、桜の木であったりと高価な
材料で仕上げてあります。それが自慢だったりもします。

小学校の時に、近所ではお金持ちと言われる「旦那様(だんさん)」方の
お住まいにテレビが買われたのです。

何故か、続き間の奥の部屋にテレビが置かれているのです。
14型の画面は、今の携帯画面くらいにしか見えなかったかも。。

それまで画像での情報は、半年に1回くらいの割合で公民館にやってくる
16mmのモノクロ映画が楽しみでした。(フィルムが切れることしばしば)
中村錦之助、東千代之助、大川橋蔵などなど・・・

それが、居ながらにして観ることが出来るのです。(切れることなく・・)
夕方になると友達と「TV観せてごしない(ください)」と、踏み段から観ることが
出来たのです。

テストパターン画面
その頃、テストパターン画面が終わると
天気予報の後に「飛び出せフェリックス」が
一番の人気でした。


自慢そうなだんさんは、
番組が終わると「さぁ、帰れよ!」と催促します。
(もうちょっと観たいのになぁ〜)

自宅に帰ると、テレビをせがんだのは言うまでもありません。

日銭が稼げない農家にとって、
子供のそんなわがままを聞く余裕すらありません。

そんなとき、祖母がその日の出来事や不平不満を聞いてくれました。


今の子供達も同じです。
ギモンや質問を遠慮なく投げかけてきます。(忙しいときに限って!)

表現力に乏しい子供達は、質問するのにも時間がかかります。

が、子供が質問をしてもテレビを観ながら・・・
新聞を見ながら・・・「うん・うん、なるほど・・」
なんて、生半可な返事をしてしまいます。

それでいて「子供が自分の言うことを聞かない!」と言うのはどうでしょう!

子供達の汚れていない「清らかな心」は、親が見せる態度をそのまま
写している「鏡」のようなもの。。

もっと、真剣に接してあげないといけなかったなぁ・・・
集中して聞いてあげなければいけなかったなぁ・・・と反省しきりです。。

うるさい存在でも祖母のいる家庭は、少し違うかも知れませんね。

受験勉強に忙しい息子に迷惑がかからないように、
わが家ではTVを観ません。 と言うか、観ることが出来ません。
(リモコンを壊してしまったのです・・)

数年前、半年間TVのない生活をしました(子供が小学3年の頃)
子供達の話題が合わないのでどうしても買って欲しいと母親にせがまれ
買うことにしたのですが・・

いちばん観ていたのは言うまでもなく母親でした。今でもそうです。(笑)

テレビが無くても死ぬようなことは一切ありませんよ!
(でも、買わないストレスから私・・殺されるかも・・(笑))

このブログが数日続かなかったら、新聞の事件欄を見て下さい。
ひょっとして・・・(大笑)


JUGEMテーマ:スローライフで行こうよ!
 
2009.08.03 Monday / 幼い頃の「おもひで」
 
私が生まれた村は、殆どが農家でした。
戦後、団塊の世代に生まれたので、兄弟は4人と標準的な家庭でした。

毎日の現金収入はなく、村に1件あるお店には「通い帳」なるものがあって、
その日に購入する食料品や日用品などは、その通い帳へ記帳して、
農作物の収穫時や盆と正月にまとめて支払うようなシステムでした。

貧しい農家では、1日中働きずくめです。
お米を入れる俵やワラの敷物(ムシロ)、縄に至るまでお米の茎である
ワラで作っていました。(縄作りは上手ですよ!)
雨合羽が誕生するまでは、ワラで作る「蓑(みの)」が雨具でした。

今のような頑丈なロープなどは高価で手に入りませんでした。


農家の朝は早起きです。夜明けとともにあぜ道の草刈りをします。
今のようにエンジン付きの草刈り機などありません。
全てカマで草を刈る手作業です。
草刈りを終え、それから朝食の準備です。

刈った草は、米ぬかなどと混ぜて「牛」のエサにします。
エサを作るのは私たち子供の仕事でした。それから学校に出ます。

庭には「にわとり」が遊んでいます。
ニワトリの小屋にはいつも、新鮮なタマゴを生んでくれます。
(時々カラの表面にニワトリのうんこも付いていたりしますが・・)

放し飼いなのでミミズなどもついばみます。
近くの海で取れた牡蠣やしじみの殻を砕いてニワトリのエサにします。
(丈夫なカラが出来るのです)

年に1度や2度は、学校から帰るとニワトリが軒先にぶら下がっています。
(ひゃっほー!今日は肉が食えるぞ!!)
田舎の貧乏農家では、牛や豚の肉など食べることが殆どありません。

町に行くと「かしわ」と書いた看板は、鶏肉専門のお店でした。
(今はありませんねぇ〜)

夕方になると、お風呂の準備をしなければなりません。
井戸に「つるべ」をおろしてくみ上げ、バケツに移して五右衛門釜に
入れる作業は、兄弟でいつもケンカでした。(子供ながらに重労働)
(火を付けるのは得意です。だから今でもストーブに火を付けるのは・・)

農家の夕食は遅い。暗くなってから帰宅する両親が作る夕食は
いつも8時頃。

おばあさんが元気だった頃は、夕食が終わるとTVもないので
昔話や、民話を聞かせてくれました。

ラヂオはあったので「赤胴鈴之助」や「まぼろし探偵」「とんち教室」
「紅孔雀」などはすぐにでも思い出せるが・・・

そして、村に1台のテレビが入ることになりました。。。

それは、お金持ち(庄屋さんではないが)のおうちでした。

長くなるので、続きはまた!

 JUGEMテーマ:スローライフで行こうよ!
2009.03.21 Saturday / 幼い頃の「おもひで」
  今から50年以上も前の「むかしばなし」です。
農家の次男坊に生まれた私は団塊の世代。そんな想い出を少しずつ・・・

実家から300mほど行くと、鳥取県と島根県の境にある「中海(なかうみ)」の土手になります。
良く遊んだ川の河口には小さな伝馬船が係留してありました。

父はその船で、対岸にある米子市まで「」を貰いに行きます。
(少し下品な話題ですみません)

現代では普通、汲み取ってもらうため費用を払いますが、
汲み取る人がお礼を出して「」を引き取るのです。

農家では、肥料にするため「野壺」と呼ばれる荒島石(島根県安来市産)で出来た1m立方体くらいの壺を畑の片隅に埋設しています。(各家庭の畑には設置されていた)

野壺の中には溜められます。
自宅で排出された量では足らない時貰いに行きます。

そして、人糞は直接撒くことが出来ないので、数ヶ月も寝かせます。
表面は、発酵した部分が土と同じような色合いでふかふか?に仕上がります。

子供達はたびたびその野壺にドボンと落ちることがありました。(オエッ!)

このように、昔の人たちは化学肥料がなかった時代、
リサイクルして肥料を作っていたのです。
(この時代には資源をムダにしない循環型の生活がありました)

風呂やかまどからでた「灰」も大切な肥料です。
先日家庭菜園に植えた「じゃがいも」の切り口には「灰」をまぶして植えました。
マメ類には、根を強くするため灰を撒きます。

事務所の薪ストーブ事務所の薪ストーブです。
家庭菜園で出来た芋は美味しい焼き芋・・
レンガは火を落とした夜でも放熱します。
これぞ!「元祖!」蓄熱暖房

そんな、灰も今では見かけることがありませんね!
私どもの事務所では、現場から出た廃材をストーブで燃やします。
そこで出た灰を庭木や花、そして家庭菜園に利用して廃棄物を減らします。
今年は、暖房のためエアコンを入れることがありませんでした
省エネと・廃棄物処理に貢献できました。。



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◆鳥取県米子市、境港市、西伯郡、日野郡
旧町名=会見町、岸本町、溝口町、名和町、中山町
◆島根県安来市、松江市、東出雲町
旧町名=能義郡、八束郡

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