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築30年が近くなると・・・

あちらコチラの傷みが目立ってきます。

 

コチラの現場では・・・

総二階の建物で隣家が近くハシゴを立てるのは

ほぼ垂直状態で、とても危険な行為です!

サビ

隣家に・・・

お願いして、ハシゴを立てさせてもらっても

角度が急なので、専門家でも落下の危険が伴います。

現場で事故があれば本人は痛いし、家主さんも困りますよね!

 

そんな時に・・・

活躍するのが「ドローンおぢさん」ですね!

ドローンおぢさん

地上から操作して・・・

屋根の上に登ること無く繊細な「4K画像」は

引き延ばしても細かいところまで分かります。

 

この屋根材は・・・

厚さ約6mmの石綿スレート板ですから、屋根に上がると

割れることが心配されます。

 

ひび割れると・・・

雨などの水分が、冬場の凍結で割れを大きくします。

拡大

このたびは・・・

拡大してみると「谷」と呼ばれる部分に致命的な

サビがある事が判明しました。

 

取り替えるには・・・

瓦材を剥ぐと、当時の素材には「アスベスト」が

含まれており大変な作業になります。

 

もとより・・・

設計の段階から「寄棟」と呼ばれる四方に屋根が

あるような計画はメンテナンスでも費用が

かかりすぎるので避けたいものですね。

 

さて・・・

どのように料理して差し上げましょうか??

 

ドローンで・・・

屋根を無料点検して欲しい方はご連絡下さい。

090-7544-3599またはメールにて←クリック

 

JUGEMテーマ:1へぇ〜

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