京都から・・・
「解体工事はやってますか?」とのお問合せ。
「やっておりますが、そちらまでは行けません!」
「いえいえ、米子にある実家の解体です」
さっそく・・・
現地を確認に行ってきました。
人が住んでいないので「荒れ放題」の建物でした。
いつ倒れるか分からないほど危険な建物です。
(北の国から・・に出てきそうですね!)
いっぽう・・・
大阪からは、先の台風21号で屋根が壊れた物件が
多くあって工事はもとより見積も3〜4ヶ月先!と。
「応援して頂くことは出来ませんか?」って。
これから・・・
仕事が少なくなる「冬場」にでも良いんですよ!
困っておられるのは・・・
よく分かりますが、営業1名退職したので
弊社でも手を借りたい心境です。
もちろん・・・
弊社の営業エリアは1時間以内で到着できる
お客様に限らせて頂いております。
なぜなら・・・
アフターが必要な事態には、飛んでいっても
1時間以上お待たせするのは申し訳ありません。
たとえ・・・
1千万円を超えるような大きな物件でもアフターに
1時間以上も時間を掛けてご迷惑をお掛けすることは
リフォーム屋として「失格」ですからね!
JUGEMテーマ:商い・商売に対する姿勢
コメント
コメントする