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日本年金機構から郵便物が届いた。

封を開いてみると・・・
そこには、ハガキが1枚入っているだけ。

そのハガキは・・・
「料金後納」となっている。

封筒にも・・・
同じく「料金後納」となっている。
101029_1741~01.jpg

ハガキで送れば50円
わざわざ封筒の中に入れて80円を使っている。
(多数あれば割引料金になるけれど・・)

封筒代、それを入れる作業の人件費・・・ん〜!


個人情報保護の問題があるのかなあ?と考えても見たが、
ハガキの内容は「書類が未提出です」との事だった。

特別「個人情報」に触れるような内容でもないし・・・

せっかく封筒に入れてくれるのなら・・・
未提出の書類を同封してくれたらいいのにね!
「この書類です!」って。。。

でも・・・
何社に送られているのか?
年間何通になるのか?わかりませんが・・・

無駄遣いではないか?とも思えた話題でした。。。
ケチくさい話でスミマセンm(_ _)m

JUGEMテーマ:気になること
 
安来市のある町で・・・

「孫ができて和室の塗り壁が気に掛かります!」と。

たしかに・・・
30年ほど前に新築された和室の塗り壁は。。
おがくずを塗り固めたような「じゅらく壁」でした。

年数が経過すると・・・
手が当たる部分などがぼろぼろ落ちて剥げてきます。

また・・・
掃除機の吸い込み口が当たる部分も、
剥げて下地が見えて白くなっています。

「何かいい方法はありませんか?」とのご相談。

「お任せ下さい!」

「孫ちゃんが大きくなるまで臨時の手当を!」


と言うことで。。。

塗り壁の上に合板を貼ることにしました。

塗り壁には・・・
釘を打つことが困難ですし、抜いた跡の処理が・・・
塗り壁の状態合板を貼った状態
ちょっとわかりにくいでしょうか?

壁の部分には1本も釘を使っていません。
周囲に額縁を回して押さえてあります。

フィニッシュネイルと呼ばれる針のような
小さな釘を打ち込みます。
合板の壁
額縁を外すと合板は綺麗にはぐことが出来ます。

孫ちゃんが大きくなったら・・・
再び塗り壁を塗り直すことができるのです。

これで、遠慮無く落書きもOKなのです。

いかがでしょう?
参考になりましたでしょうか。。。
JUGEMテーマ:気になること
 
新聞の見出しで気になっていた記事。

あの有名な「ビフォーアフター」がやり玉に!

以前から不思議に感じていた。。

どうしてあのような施工方法で良いのだろうか?
とても不思議だった番組の裏が見えてきたような気がする。
週刊誌の記事
多くは語りたくないが・・・

建て主(施主)の言い分が通らない・・・
打ち合わせ回数も少ない。

今回は・・・
わずか2枚の見積書で契約???

我々からしてみると・・・
信じられない内容ばかりだ。。

出演したことのある『匠』の一人は・・
「あの番組はショー的な要素が強い」とも述べている。

やはり、そうであったか。。。

私にも東京で出演依頼があった他社の番組でも、
「悪徳業者になりすましてくれ!」と懇願され、
「やらせ」であることが分かったので断固として断り帰ってきた。
当時の記事←クリック

JUGEMテーマ:1へぇ〜
 
【ケガレチ】
木が枯れるほどと言われる環境の悪い土地。
ストレスが溜まりやすくなるとも言われている。

縄文や弥生時代の古代人たちは・・・
磁場を感知して住む場所を【イヤシロチ】と決めていた。

イヤシロチは・・・
還元電子が水分と結合して「マイナスイオン」となる。

そんな場所では、病人が少なく、植物の生育も良い!

その逆のイヤシロチ・・・
酸化電圧地帯は電子が奪われることで疲れや、老化、
病気や植物の生育不良が見られると言う。

私たち現代人は・・・
それを肌で感じることが出来なくなったのか??

しかし・・・
滝壺などや森林浴をすることで、
とても気分が良くなるのは誰でも感じられるはずだが・・

町なかではそれを感じることが出来ないに等しい。


ケガレチを改善する方法として「炭素埋設法」が代表的だ!
このたび、米子市内で新築現場に炭素埋設法を実践した。
穴掘り1m四方×1.2mの深さ。
癒しろ炭埋設専用炭「癒しろ炭」
埋炭6袋を投入します。
埋め戻し元の土で埋め戻し。
計測電位測定をします。
この現場では167.9ミリボルトだった。

このような順序で、半径およそ15m程度の環境が
イヤシロチに変化していきます。

電位測定は・・・
地球の大地に流れる微弱電流を測定するもの。

約30cmの深さまで差し込んだ棒と、地表付近との
電位差を計測します。

通常なら、100〜300ミリボルトの微弱電流が・・・
埋炭をすることで500〜600ミリボルトまで電位構造が
変化することで土地がイヤシロチ化する。

このたびは20Kg×6袋=120Kgの量を埋炭した。

現地は・・・
米子駅裏の地域で、遺跡や貝殻などが出るほどの
海岸に近い湿地帯だったところが繁栄して現代に。。

普通半径15mくらいなら80Kg程度で良いのだが、
地盤の不安から120Kgの量を埋設した。



かくいう私も・・・
磁場を感知できるような能力は持ち合わせていないが・・

さて・・・
入居されてからの電位改善が待ち遠しい。
(効果が出るのは埋設後半年以上経過が必要)


追記。
リフォームでも埋炭は可能です。
建物の外周四方に同量程度を配分して埋設すれば
土地のイヤシロチ化を計ることが出来ます。

病気がちなご家庭、家庭☆和なご家庭・・・
是非ご相談下さい。。。
直通携帯電話=090-7544-3599 「矢田」です。

JUGEMテーマ:風水
 
イヤシロチとケガレチって、あまり聞いたことがありませんね!

【イヤシロチ】
「癒しの地」と書けば少しは納得できるでしょうか?
マイナスイオン(還元電圧)が豊富な場所です。

だから・・・
神社仏閣はそんな土地に建っているので、
数百年も腐らずに現存するのでしょう。
パワースポットもそんなところに多く存在しますね!


じゃあ【ケガレチ】って・・・
汚れ(けがれ)の地ではありません。
木が枯れる「木枯れの地」をケガレチと呼ばれるように・・

即ち・・・
木も枯れてしまうような環境の悪い土地のことです。
プラスイオン(酸化電圧)が多かったり・・・
ものが錆びたり、腐れたり・・と。。。

そんなところに「建物」を建てると・・・
当然のように、建物はおろか、人が生活して行く上で
病気になったり、害虫(特にシロアリなど)の発生を促し
建物の寿命も短くなりやすい。


古代の人たちは・・・
電気も水道も、当然革靴や石油製品もありません。

衣類も・・・
自然素材だから殆ど静電気など発生しませんよね。

古代の人たちは・・・
動物的感覚を身につけていたのでしょう。

日常生活の中で・・・
「ここは素晴らしい場所だ!」と直感した所。

そんな場所に、神社仏閣が建てられているから
腐れにくく、長い歴史をつないでいるのですね!


そんなイヤシロチとケガレチを解読した人が楢崎皐月。
その著書に「静電三法」があります。
興味のある人は読んでみて下さい。

では・・・
人間にも動植物にも生育環境が悪くなる【ケガレチ】
改善する方法はあるのか?

現代人は・・・
排気ガスなど汚染物質や食品汚染などにより
古代人ほど感覚が鋭くないから判断する事ができない。。


そんな疑問に応えるために・・・

このたび・・・
素晴らしい改善工法を米子市内で行いました。


長くなりそうなので・・・
続きは明日にしますね。

JUGEMテーマ:風水