リフォームをすると・・・
様々な「不要品」が出てきます。
捨てればタダのごみですが・・・
現代のように・・・
電気や、石油・ガスなどでの暖房が無かった時代。
かまどや、風呂を沸かした時の熾(おき)を
火鉢の中に入れて暖を取る。
「てあぶり火鉢」が出てきました。
桐の木で作られた『角形』
(約30cm角)
そして・・・
同じく、桐の木のくりぬき火鉢。
現代のように・・・
電気や、石油・ガスなどでの暖房が無かった時代。
かまどや、風呂を沸かした時の熾(おき)を
火鉢の中に入れて暖を取る。
「てあぶり火鉢」が出てきました。
桐の木で作られた『角形』
(約30cm角)
そして・・・
同じく、桐の木のくりぬき火鉢。
なんと、未使用のものが出てきました。
(直径約40cmほど)
「丸形、UPしたら速攻でお嫁入りが決定しました」
桐の木は・・・
断熱性が良くて熱くなりにくいのが特徴。
普通の木材と違い・・・
熱に強いから火災になりにくい。
そして、軽量であることが喜ばれています。
どなたか、ご入り用の方がいらっしゃいましたら
ご連絡下さいませ。 090-7544-3599 矢田です。
断熱性が良くて熱くなりにくいのが特徴。
普通の木材と違い・・・
熱に強いから火災になりにくい。
そして、軽量であることが喜ばれています。
どなたか、ご入り用の方がいらっしゃいましたら
ご連絡下さいませ。 090-7544-3599 矢田です。
JUGEMテーマ:古民家・田舎暮らしのススメ
どこに出もあるような「洋式便器」ですが・・・
○で囲った部分が異常にシミが濃く。。。
真相犯人捜しが始まりました。。
現場を押さえていないので・・・
「証拠」は取れませんでしたが(笑)
手洗い付きの便器では・・・
手を洗った時の、水ハネが原因のひとつに考えられます。
そして・・・
二人の息子ちゃん達が。。。
こんな事も考えられます。
これから便器の前に・・・
貼り紙をしてもらいましょうかねぇ!
(笑)
そして、そして・・・
もう一人の犯人像が浮かび上がりました。。
そう!ご主人様ではないか?と・・・推理しました。
便器と、便座の間には・・・
わずかな隙間が空いています。
男性が用を足すときには・・・
「水鉄砲」が、前を向きます。
(禁止用語に配慮しながら・・(笑))
元気が良いときには・・・
正面に向かって「発射」されるのです。
私のような「高齢者」になると・・・
「最敬礼」をしてますが。。。(恥)
上記イラストのように・・・
便器を伝わって、便器の周囲が黒いシミとなって。
過去に、クレームがありました。
「新しく取り替えた便器が水漏れしている!」と
真犯人は「ご主人様」だったのです!
もう一つのクレームは・・・
最近の便器は、意外と便器底部が浅い。
浅い便器底部に・・・
ご主人の「袋」が届いて濡れる!と言ったクレームです。
↑↑クリック
「タヌキの○玉、八畳敷き」
「風もないのにぶ〜らぶら!」と唄われたことも。。
「どんだけぇ〜〜っ!」
こればかりは、対処の方法が見つかりませんでした。
JUGEMテーマ:事件・事故
トイレや台所を改装すると・・・
比較的クッションフロアとかCFシートと、
呼ばれるビニール系の床材を貼ることが多い。
業者の間では・・・
お漏らしをしたり、水分がが落ちたり・・となると。
濡れても良いような床材が好まれているからだ。
私個人的にこのシート系の床材は・・・
出来るだけ使わないよう心がけている。
なぜなら・・・
床下の湿気が行き場を失い、
下地合板から発散できなくてブヨブヨに?
合板なら・・・
時間を掛ければ湿気は通過できると思う。
しかし・・・
合板に水分をこぼすと「シミ」になり汚い。
どっちも、どっちではあるが・・・
今回「見てもらえますか?」とのご要望に・・
思いがけない・・・
入り口付近にもシミが出来ている。
よく見ると・・・
便器の奥までシミになっているではないか?
それにしても・・・
相当な色合いにまでなっている。
はて??
犯人は誰なのでしょう?
それは・・・
どうしてこんな事になったのか、原因を突き止めねば。。。