1軒の家に・・・
電気温水器が二台もありました。
この小屋に入っています。
今は・・・
ご夫婦お二人の住まいです。
以前は大人数の家族でも無かったと言われます。
「何に使っていたのですか?」
「この地域は温泉が出るので1台は温泉用です」
二階部分に・・・
浴室があって、輸入品の湯・水2バルブ式
湯水の混合がうまく出来ず、急に水が出てきたり!
それもそのはず・・・
お湯の圧力が不足しているのでちょうど良い温度で
セットできません。
二階まで・・・
お湯が送れる「パワフル高圧」のエコキュートに
取り替える事になりました。
高圧の・・・
エコキュートに取り替えることで快適な生活を
して頂くことが出来ます。
それにしても・・・
ちょっとリッチな温水器2台生活を拝見しました。
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今朝・・・
9時過ぎからお客様がお越しになりました。
10時には・・・
商談の予定をしていたので、話もそこそこに。
見積書の提出でしたが、予算の調整が必要のようです。
これから・・・
1時15分には税理士さんが決算報告で来られます。
それが終わると・・・
大山町で新しい物件の現地調査を依頼されました。
4時半には・・・
安来市で現場立ち会いのため急ぎ向かいます。
明日は・・・
9時半から、水回りの現地調査があります。
それが終わると、伯耆町へ見積の提出があります。
そして・・・
午後からは、伯耆町へペレットストーブの施工下見。
11月1日は空いてますよ〜〜!(笑)
でも、溜まっている見積もしなければ。。
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これから・・・
冬にかけては乾燥する時期ですが、山陰地方は
梅雨から夏にかけては『湿気』で困ります。
床下を・・・
いつも点検することは出来ませんし
滅多に見ることも出来ません。
フローリングがぶよぶよしてから「白蟻か?」とか。
湿気は・・・
空気中にあるので高温になると空気中にたくさん含みます。
冬のように寒くなると湿度が低くても結露します。
良い例が・・・
お風呂の温度は40〜42℃くらいが普通と思われますが
夏場には、お風呂に湯気は殆どたちません。
同じ温度でも、冬はもくもくと湯気で先が見えないほど!
床下も・・・
湯気が立つほどではないのですが、部屋で暖房をかけると、
床下との温度差でフローリングの裏に結露??
合板の接着剤が薄まって床板が「ぶよぶよに」なることも。
そんなとき・・・
床下の湿気を吸い取ってくれる、それが調湿木炭です。
その、木炭素材に・・・
どんな樹種が使われているか?によって効果が違います。
産業廃棄物を再利用した調湿木炭は、木の役目を終えた
素材なので、非常に「もろく」効果が半減することも!
私の建築仲間で・・・
産廃を調湿木炭にした商品を使って、袋が地面に接した
ところに「白蟻が発生し補償問題になった」事例も。
私たちは・・・
生きている赤松をチップにした調湿木炭を使用するので
吸い込んだ湿気を100%近く発散させる効果が持続します。
『緑色の袋に入っています』
この現場では・・・
シリカゲルのような調湿剤が敷き込んでありました。
効果が期待出来なかったようでこの度調湿カーボンに入替です
これで・・・
快適な暮らしが待ち受けていることでしょう!
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高知県から・・・
お電話を頂戴しました。
「ペレットストーブ取付けてもらえませんか?」
「えっ?土佐の高知ですか?」
「いえいえ、伯耆町に別荘がありまして!」
山では・・・
そろそろ冬支度です!
日本全国・・・
様々な場所からお電話を頂戴します。
一瞬驚きますが、お話を聞いてみると『なるほど!』
お手入れの・・・
行き届いた綺麗な別荘でした。
しかし・・・
残念なことに、伯耆町で今年度の補助金は3台限り。
弊社は早々に2台の申請をしたので、今期は終了です。
来シーズンは・・・
補助金が出るかどうかわからない状況です。
化石燃料を使わない・・・
バイオマス燃料で環境に優しいエネルギーです。
石油ファンヒーターより燃料代は、ややお得!
薪ストーブのように・・・
手間が掛からないのも喜ばれています。
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