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2009.12.25 Friday / 築70年の古民家
築70年の古民家レポートです。

本日は、キズがつかないようにしてあった養生を撤去です。
お客様の大切な仕上げ材にキズが入ったら申し訳ありません。

工事前は丁寧に養生を施します。
(丁寧すぎるので剥ぐときが難儀(笑))

明日はハウスクリーニングさんが入って、さらに綺麗に磨きます。

月曜日の夕方から使っていただくことが可能です。

工事中お引っ越し?して戴いた「神様と仏様」のお払いを
27日と28日に神主さんと住職さんにしてもらいます。

それからお使い戴くようになるのです。
もう少しです☆.。.:*・°



今宵はクリスマス。。。
(それがどうした?って??)

現場が一段落したので、子供が生まれて18年目、
初めてレストランでのクリスマスディナーを予約しました。

息子の友人と3人でのお食事会です。
どんな話しをしたらいいのでしょうか?

今時の子供達と話題が合うのでしょうか??とても心配です。。

ではでは、行って参ります。。

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2009.12.19 Saturday / 築70年の古民家
築70年の古民家レポートです。

いよいよ大詰め、内部の左官仕事に差し掛かりました。

先の「鳥取県西部地震」の影響で土壁のあちらこちらが
はがれやめくれなどの影響が出ていました。

原因は土壁の塗り厚さが原因です。


現在では「筋交い」と呼ばれる斜めの部材で耐震の補強を
しますが、土壁の場合は「ぬき」と呼ばれる横部材で補強します。

貫(ぬき)この「ぬき」の部分は土壁の塗り厚さが
薄くなるので割れが目立ちます。

このようにならないよう、
ワラだとか寒冷紗などを塗り込んで
割れにくくしてあります。
(寒冷紗が無いときは古い蚊帳などを
切って使ってあります。エコですね!)


しかし、巨大地震が来ると揺れを吸収するため土壁が崩落し
建物を守るようになっているからです。


伝統構法の鴨居は、「平鴨居」と呼ばれ背丈が30cmくらいあります。

平鴨居
床間には「長押」を取り付けるため
平鴨居を2/3くらいの高さを薄くします。

そこに土壁を塗る場合には、
薄くした平鴨居の表面を「ノミ」などで
傷を付け塗れるようにしますが、
その部分も剥がれています。


金属製品だとサビの心配があるので、ステンレスの金網を張りました。
もちろん、止める金物もステンレスです。

既存の壁との取り合いは、グラスファイバーのネットを貼り付け
割れにくい下地を作ります。

これで剥がれにくく、割れにくい塗り壁の仕上げになります。


いやぁ〜!
古民家っていいもんですね!
手を加えると、どんどん蘇ってきます。。。

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2009.12.17 Thursday / 築70年の古民家
築70年の古民家レポートです。    

撤去できない梁が出現して、予定通りの窓が取り付かなかった。。
当日の記事 ↓↓↓  ↓↓↓
http://naissanin.jugem.jp/?day=20091212
室内側

屋根の上には小さな「UFO」が着陸したような、
かわいいドームです。

北側に面するキッチンスペースは
採光が想定外でした。。


当社としては予定外でしたが
お客様の不便を考えると、そのままにしておくわけにもなりません。

およそ30万円近くかかりますが、
一生涯電気代のかからない『太陽光照明』を取り付けるようにしました。

予想外のこととは言え、そのぶん足が出ますが、
喜んでもらえれば・・・と、取り付けました。

イラスト
このような構造になっています。

太陽の光がドームを通し、天井裏の配管から
室内へ届きます。
反射率90%以上と効率のいい採光なので
室内は照明器具を点けたような明るさが確保できます。

その上、紫外線も赤外線もカットするので色あせだとか日焼けするように
熱くならないのがいいですよ!

屋根上
室内側は?と言いますと。

ほら!このとおり。。
フラッシュを焚かなくても
充分明かりが確保できています。

一生涯・・・
電気代がかからないのがいいですよね!
あなたのおうちにも『くら〜いお部屋』がありませんか?

当社が明るくして差し上げましょう!!
人生が明るくなりますよ!



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2009.12.14 Monday / 築70年の古民家
築70年の古民家レポートです。

玄関の天井は煤(すす)けて黒く、
その上ハエがうんこをてんこ盛りに付けているのです。。

これは何とか美白にしなければ・・・
腕のいい「美容整形」でもいないのか???と。

腕が悪いと、どこかの美容整形みたいに
捜査が入っても困りますし。。。(笑)



いましたよ!
「美容整形」ではありませんが、『美装』のプロが!

煤けた梁や、丸太をきれいに磨き上げてくれるのです。。
(ほどよく、こんがり色風に(笑))


古民家の煤けた風合いは、何故か気持ちがやわらぎます。
決して、新しい木材を同じような色に塗り上げてもどこか違う!

いや、古民家の風合いは落ち着きます。

そこで、自慢の腕を披露して戴きました。
美装前美装した後
これが使用前→使用後の写真です。

いかがでしたか?これから先は何も言いません。
どうぞゆっくりとご覧下さい。

それではまた明日m(_ _)m



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2009.12.12 Saturday / 築70年の古民家
築70年の古民家レポート

このところ毎日が雨です(冬だから仕方ないかも・・)
大工仕事も週明けには終わりそうです。。。

現場の作業中、夕方になると薄暗くなります。(当たり前ですが(笑))
キッチンの場所は北側の部屋になり、どこよりも暗くなりがちな部屋。

予定では大きめな開口部(窓)を計画していたが・・・
想定外に撤去できない梁に出くわし・・・
少々小さめの窓になってしまった。

これでは毎日の台所作業に支障が出てもいけない。。。

予定外の作業ではあるが『天窓』によって明かりをとらねば・・



安価で、簡単な「ガラス瓦」がある。(とても安い!)
しかし、ガラス瓦は竹藪(たけやぶ)などが近く、たんぼ・畑が多い
農家の住宅には、さまざまな昆虫が出没するので
「絶対不向きだ!」。。。

その昆虫が、瓦のスキマを縫って天井面の採光グリルに蓄積?する。
そのうえ、台風などの雨漏りの不安。
特に発生しやすい水蒸気による結露が心配だ!

ガラスやアクリルなどで出来た「天窓」も結露がひどく
枠などにカビが生えている現場も多数ある。

ど〜したものか・・・
そ〜だ!
 親しくしている「大島建材店」へそ〜だんしてみよう!


この動画は、屋根の上で採光部分にフタをして、1・2の3で
屋根上のフタをはずした時の画像です。
(この画像は
松崎建築さんより了解を戴いて掲載しています)



あいにく第2土曜日で、大島建材店はお休みだった w(☆o◎)wガーン
でも、大島社長の好意で、お休みにもかかわらず職人さんと
現物を持って飛んできてくれた飛んできた!

虫も入らない、結露もしない・・・
紫外線も、赤外線もシャットアウト!
なんじゃこりゃ!

私の名は・・・
太陽光照明、またの名をスカチューマン
「スカイライトチューブ」なのです!

と言う秘密兵器の登場で、一件落着しそうであります。。。


いや〜!
古民家っていいもんですよね〜!
最新兵器も登場して、古民家がどんどん快適になっていきますよ〜!

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