管理者ページRSS1.0Atom0.3
2009.11.06 Friday / 築70年の古民家
築70年の古民家です。

いろいろ作業を開始すると不都合なところがでるわでるわ!

上がり框大黒柱に取り付いた玄関の上がり框ですが、
床をはぐってみると・・
シロアリの被害で骨と皮・・状態です。

見えるところでは無いのですが・・・
黙ってフタをするわけには参りません。。。
一度見たからにはそれなりの
処置をしておかねばなりません。。

その他にもまだまだ・・・・
ん〜! 困っております。。 マイッタ、マイッタ!

でも、出来上がりを想像すると・・
ほぼ完璧にしておかねばなりません。。。(涙)



JUGEMテーマ:The・古民家「田舎で暮らそう!」
 
2009.11.03 Tuesday / 築70年の古民家
築70年の古民家です。
現在再生に向けリフォーム中です。

ここへ来て更なる「試練?」が待ち受けていました(涙)


経年の変化や、地震の影響で建物があちらコチラに向け
歪んでいます。

それを修正しようと油圧式のジャッキで様々な角度から
水平になるように持ち上げます。

クランプ大工さんが使うクランプ(つかみの工具)の
数倍もあるような・・・
大きなクランプで柱を縛ります。

大きな板で建物全体が
変形しないように縛るのです。
そして、ジャッキで持ち上げます。


まるで建物が泣いているようにギシギシと、大きな音を立てて
持ち上がります。

と・・・
そこまでは良かったのですが、水平を確認して
外へ出てみると・・・

なんと!予期しないほどの持ち上がり方です!!!!!
そして、予期していない部分の取替えが発生したのです。。

持ち上がった縁側ここまで上がると
土台を取り替えないわけには行きません!
(・・う〜!予算を組んでいなかった・・・)

「良くある事例では・・」
ここは予定外なので
追加をもらわないといけませんよ!
なんてことに・・・



しかし、最大限の予算を組んでもらっている以上、
当社としては「追加!」などと言えません。。

こんな事が起こりうるから「古民家って・・」なんて声が
聞こえそうです(笑)


今晩からまたまたお酒が少し増えそうです(笑)
(肝臓くん!まだ大丈夫かナ?)


いやいや!
こんなことがあっても「古民家」って楽しいですよね!
だって、出来上がり後の喜んでもらえる姿を想像すると・・・
また一杯多く戴けそうです(笑)

晩秋の熱燗はいいもんですねぇ〜!


JUGEMテーマ:The・古民家「田舎で暮らそう!」
2009.10.31 Saturday / 築70年の古民家
築70年の古民家です。

畳をはぐり、床板を撤去してみると・・・そこには。。。


床下の深さ床下で運動会が出来るほど(笑)
ものすごく深い床下でした。。

写真の脚立は4尺用ですから、
およそ1m20cmほどあります。


金融公庫の仕様では40cm以上
であればいいことになっていますが・・・
とんでもなくふか〜い。。。
(深いことで床下の湿気があがってこないから腐れにくい)

その上、床を支える「束(つか)」が欅などの自然木を利用してあります。
通常は柱材の切れっ端などを使っていますが・・
とてもエコロジーな使い方でした。(感心・かんしん・・)
(欅などはシロアリなど食害が少ないのと、腐れにくいので・・)

油圧ジャッキ5t、10tと言った油圧式のジャッキで、
柱ごと持ち上げます。

お父さんの肩や腰を揉んであげるときに
「イテテテテ・・」と言っているように、
長年かかって倒れかかった建物が
本当に悲鳴を上げているようにも思われます。


持ち上がった柱
そして、
新築時のように
背筋もピーンとした古民家が
蘇ります。

(持ち上がった柱)

私たちは、この古民家が50年以上も使えるように修復します。

住宅団地に建っているような最新式の建物は、
寿命が25年とか30年しかもたないとも言われています。
(古民家の修復はそれより長い寿命で再生が可能です!)

それを、数年後リフォームすることによって高気密とか高断熱、
そして耐震強度まで影響して来ると考えられます。
(古民家の耐震は、建物自体が揺れることで緩和されます)

古民家は、高気密住宅などと比較して確かに「寒いです!」
しかし、寒いときは1枚余計に着るモノをまといます。
それが抵抗力となって鍛えられます。

過保護な体力では、暑さ・寒さや病気の抵抗力まで
失われて行くのではないか?と危惧します。
http://naissanin.jugem.jp/?day=20041003
↑おもしろい記事です!




JUGEMテーマ:古民家・田舎暮らしのススメ
 
2009.10.30 Friday / 築70年の古民家
築70年の古民家です。

地震や経年によって建物が少しずつ歪んでいます。
それを元どおりに修復しようと、今日から家曳き業さんが
やってきました。

ものすごい道具です。

しかし、この現場は普通では考えられないほど床下が深いのです。

残念なことに今日はデジカメを忘れて行ったので
写真がありません(明日掲載します)

柱へ1本ずつジャッキアップして修正をします。

建物が「ギシギシ」と悲鳴を上げています。


伝統工法なら修復も可能です。

水平になって、垂直になって建具もすんなり動くようになります。

出来上がりが楽しみです!



いやぁ〜!
古民家っていいもんですね!
それではまた明日!! その後を報告します。


JUGEMテーマ:リフォーム
 
2009.10.29 Thursday / 築70年の古民家
築70年の古民家解体現場からです。。

解体中の浴室お風呂のあったところは
増築された1階部分にありました。

撤去してみると・・・
土壁の下部が腐れて宙ぶらりんです。

このままでは耐震の強度にも影響が出てきます。


宙ぶらりんの土壁予定に入っていない予算が出ていきます・・・
w(☆o◎)wガーン

これから、どんな状況が出てくるのでしょうか?
ドキドキの毎日が続きます。




JUGEMテーマ:リフォーム
 
ナイスさんいんへのお問合せはこちらから!
スタッフ募集

ブログを書いてる人

カレンダー

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< October 2020 >>

最新記事

サイト内検索

コメント

カテゴリー

アーカイブ

運営者

(有)ナイスさんいん
〒689-3545
鳥取県米子市吉岡319-10
TEL:0859-27-3599
URL:http://e-sanin.com

<営業エリア>
当社より1時間以内で訪問できる範囲とさせて頂いています。
◆鳥取県米子市、境港市、西伯郡、日野郡
旧町名=会見町、岸本町、溝口町、名和町、中山町
◆島根県安来市、松江市、東出雲町
旧町名=能義郡、八束郡

リンク集


古民家プロ