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2009.12.21 Monday / 事務所の話題
忘年会食事
今年は一名増えて四名の体制になりました。

昼食をみんなで食べに行きました。
立派なご馳走でした。

お品書き
次から次へと料理が運ばれてきます。

もう・・食べきれません。。
だって、お酒がないからのどごしが・・・(笑)

年の瀬も押し迫り「忘年会」と称して全員で昼食をともにしました。

今年は、わが家の勝手な都合と
夕方から夜にかけては出ることの出来ない子育て真っ最中の
主婦社員がいるためです。

お酒が入ると「あ〜でもない」「こ〜でもない」と
時間を忘れてしょ〜もない談義が始まるのですが・・・
本日は、超マジメに来年度の作戦を全員で検討しました。

すこし「秘策」が話し合えました。
来年は雪の下時期に「秘策作戦」を開始しようかと思います。

お酒がないのもまたいいのかなぁ〜と。。。



今年一年、何とかお仕事も切れずにボチボチありました。
来年もお盆までは何とかなりそうです。

年の瀬を、事故もなく、病気やケガもなく過ごしたいと、
今夜も「ゆず湯」にひたりながら、一日400円のお酒を頂戴します。
2009.12.20 Sunday / 築130年の古民家
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築130年の古民家のレポートです。


本日お昼前商談に行きました。古民家の再生と若夫婦の住まいを増築です。


普通の家を新築する以上にかかります。
しかし、若夫婦も古民家の自然素材で出来た自然の住まいを希望でした。


数ある建築業者やハウスメーカーの押しかけに疑問があったようです。

夕方電話があって、もうすぐ冬至だから「ゆず」をお持ちします…と。

有り難く頂戴して今夜はゆず湯で一杯でございます。

泡風呂での一杯はたまりませ〜ん。
2009.12.20 Sunday / 築130年の古民家
本日は日曜日なので築130年の古民家を訪問します。

米子市の郊外、西伯郡の農家住宅です。
かやぶき屋根だったのを、戦後瓦屋根にリフォームしてあります。

大黒柱はケヤキの30cm角ですが、畳と天井の間で約15cmも
ゆがんでいます。
玄関土間に面する敷居も飛び出して、建物もナナメになっています。

来られるお客様誰もが驚かれます。


20代後半の若い夫婦があとを継ぎます。
住宅展示場を見て回ったら、押しかける!おしかける!

住宅営業マンが連日のように押しかけて
「ここは危険住宅です!」
「今すぐ早く建て替えないと倒れてしまいます!」
数社の営業マンは同じ事を言って、新築を薦めます。
(不安を煽ることはこの12月からの特商法改正で出来なくなりました)

きっかけがあって訪問し、調査したところ・・・
確かに危険なことには違いありませんが・・・
決して今すぐに倒れてしまうような状態ではありません。
(伝統構法は倒れにくい構造になっているのです)

本日は見積を持参します。
確かに新築1件分の金額にはなりますが・・・

解体・処分費用をはじめ、現在使われているような太さの
材木を使用して70坪以上の建物を建てようとすると・・・

とても新築1件分の金額ではおさまりません。
そのうえ20年とか30年しか持たない建物では投資した
意味がありませんね!


この古民家を50年以上、いや100年でも持続させようと
計画しているのです。

古民家研究に熱心な若き建築家を巻き込んで??
コラボレーションしようと考えています。

現在終盤に差し掛かった築70年の古民家同様、
儲けにはならないような気がしますが・・・
若い夫婦のためにも頑張ります!!

そして、古民家がこのように素晴らしい建築物であることを
すこしでも分かって戴き、保存や再生に取り組んで戴く
お客様が増えることを期待しています。



JUGEMテーマ:古民家・田舎暮らしのススメ
 
2009.12.19 Saturday / 築70年の古民家
築70年の古民家レポートです。

いよいよ大詰め、内部の左官仕事に差し掛かりました。

先の「鳥取県西部地震」の影響で土壁のあちらこちらが
はがれやめくれなどの影響が出ていました。

原因は土壁の塗り厚さが原因です。


現在では「筋交い」と呼ばれる斜めの部材で耐震の補強を
しますが、土壁の場合は「ぬき」と呼ばれる横部材で補強します。

貫(ぬき)この「ぬき」の部分は土壁の塗り厚さが
薄くなるので割れが目立ちます。

このようにならないよう、
ワラだとか寒冷紗などを塗り込んで
割れにくくしてあります。
(寒冷紗が無いときは古い蚊帳などを
切って使ってあります。エコですね!)


しかし、巨大地震が来ると揺れを吸収するため土壁が崩落し
建物を守るようになっているからです。


伝統構法の鴨居は、「平鴨居」と呼ばれ背丈が30cmくらいあります。

平鴨居
床間には「長押」を取り付けるため
平鴨居を2/3くらいの高さを薄くします。

そこに土壁を塗る場合には、
薄くした平鴨居の表面を「ノミ」などで
傷を付け塗れるようにしますが、
その部分も剥がれています。


金属製品だとサビの心配があるので、ステンレスの金網を張りました。
もちろん、止める金物もステンレスです。

既存の壁との取り合いは、グラスファイバーのネットを貼り付け
割れにくい下地を作ります。

これで剥がれにくく、割れにくい塗り壁の仕上げになります。


いやぁ〜!
古民家っていいもんですね!
手を加えると、どんどん蘇ってきます。。。

JUGEMテーマ:The・古民家「田舎で暮らそう!」
 
今年初めての積雪です。4〜5cmは積もったかな?
築70年の古民家レポートです。

現場の屋根にも雪が積もりました。

積雪が多くなると「天窓」からの明かり取りが困難になります。
開閉式の天窓
↑こんな方式の天窓や・・・
ガラス瓦
↑こんな方式の明かり取り方法でも・・・

雪が降ると採光部分を塞いでしまいます。

だから、採光が出来なくなります。
現場での初雪
この度の「太陽光照明」は30cmくらいの積雪でも
ドームから集めた太陽光を「さんさんと」部屋へと注いでくれるのです。。。

上記二つの方式が決して悪いわけではありません。
とてもスバラシイ商品で、私も過去たくさん採用実績があります。

この新しい方式は「スカイライトチューブ」と言います。

結露をしなかったり、
昆虫の死骸が採光部分に溜まったりすることもないので掃除が必要ありません。

これは絶対「オススメ」です!
お問い合わせ下さいね! 0859-27-3599 まで。

なお、
積雪地域のお客様へは下記のような方法でドーム部分を延長が可能です。
延長したドーム
物件現場は島根県の横田町松崎建築様です。


JUGEMテーマ:The・古民家「田舎で暮らそう!」
 
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