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古民家では主に台所は土間でした。
戦後、多くの家庭では土間だった台所に床を貼っているケースが多い。

今回のケースも畳間から台所の床まで25cmもの段差があって、
とても不自由だと言われバリアフリーにすることになった。

土地の形状いっぱいに建てられており、台所は台形の部屋になっている。


磨きの作業中
床・壁・天井を撤去してみると、
そこには煤けた梁が横たわっている。
(作業前)






梁の磨き
その梁を化粧として見せるために、
数十年間の汚れを落とした。
(作業中)
半分手前が磨いたところ。
ススを落とすのは大変な作業である。

ホコリと汚れが一斉に部屋全体に舞い上がる。

ほっかむりをして、マスクをして、防塵めがねもしなければ大変なことになる。

それでも、どこからか入ってくるホコリで体中がかゆい!
ロン毛の毛髪を手櫛にするとバリバリとひっかかって通らない。

お客様の喜ばれる姿を想像しながらもう少し、もうちょっと!と頑張った。

上向きでの作業は手がだるい!
昨日の古材運びで、カラダが悲鳴を上げているヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!!!

「お客様の喜ぶ姿だ!」と言い聞かせて、何とか終わったよ
 今日は日曜日。

先般より解体されている大山町の古民家へ古材の引取だ。

当社事務所の向かいにはレンタル屋さんがある。

3tユニック車をお借りした。

ショボ降るもあがったようだ。


でも、昨日の雨で足下は「クロボク」と呼ばれる火山灰土でにゅるにゅるする。
野菜を作るのには好都合な土だが、長靴だと足が吸い付くようにネバリがある。

私一人なので、気をつけながらガンバロー!


☆★☆★☆★
終わったぁー!
まだ明るいので、事務所の花壇の草取りをしようかと・・・

米子市では午前8時と夕方5時には市内全域に「チャイム」が鳴る。
キンコンカーン!と鳴り始めた。 もう5時か・・・

チャイムの音で急に疲れが出てきた。。。
うーむ!腹も減ったことだし、帰ってでもやるかー!

つまみは、鰯の竜田揚げが待っている。。。本日はこのあたりでマタネ!(゜-^*)/~
2009.04.04 Saturday / 仕事が趣味で・休み無し?
いつもお願いしている社労士さんから・・・
「労災保険」の資料を出して!って。

昨年4月1日から今年3月31日までの工事内容を提出して下さい・・と。

当社では、見積を作成すると契約書ー発注書ー工事台帳ー請求書ー損益計算書が連動して出てくる素晴らしいソフトだ。

でも、着工日と完成日を記入するのが抜けていた

100件以上もの現場を思い出しながら記入するのは至難のワザ!

痴呆?が始まっているアタマをしばらくフル回転させなければ・・・


お役所の担当者さまへ
少し日にちが間違っていても許して下せぇ「お代官様」・・・
2009.04.03 Friday / ひとりごと
先日、大山町の古民家解体現場から、まだ利用できる「古材」を引き取った。
ネットワークである愛媛県の「古材倉庫」井上社長が昨日わざわざ来店された。

以下は井上社長のブログからトラックバックさせて戴いた内容だ!


一昨年・・・【200年住宅】と言っていたのが
昨年は【超長期住宅】へ
そして今年は【長期住宅】と名称が変更になっています。

http://www.kenken.go.jp/chouki/style.html 

家を200年もたせる事は難しいのでクレームになるかも・・・

そんな心配から少しづつトーンダウンしたようです。

確かに現代の家は200年は難しく
一番大事な基礎が50年程度しか持たないのが現状です。

ですから基礎幅を250mm程度に大きくしていますが
それでも200年は持ちません。

200年持たせるのは・・・「石の基礎にする」しかないでしょう。

ということは・・・

【昔の家の作り方に戻る】

ということです。
コンクリートは長持ちしませんが、木は長持ちします。
屋根も日本瓦は長持ちします
(ちなみにカラーベストはメンテナンスしても30年が限界です)

200年住宅へ・・・・挑戦するには「古民家に学ぶ」
コトが大事です。
それは「古民家に使われている素材を使う」コトです。

デザインや工法ではなく、素材がより大事です。

                      以上。

本当に同感です!
最近の住宅地のどこにでもある総二階で、サイディング貼りの建物。

高気密・高断熱、外断熱、地熱利用・・さまざまな工法を羅列して作られた建物。
果たしてリフォーム時期が来たときにどうなるんでしょう?

この続きは後日。。。

農家の納屋は簡単な仕上げですが、構造材はしっかりしています。 

大きな梁と土壁で作られています。
先の鳥取県西部地震では、少し土壁に切れるが入ったくらいです。
古民家は造りがしっかりしているので、再利用は充分可能です。


若夫婦のご要望で「古民家風」の雰囲気にしてとのご要望が出ました。

でも、1階も2階も天井の高さが思うほど取れないので苦労しました。
2階の床高さ1階の台所にする部分。
ここがのようになりました。




システムキッチン梁をあらわしにして自然塗料を塗りました。
赤ちゃんにもVOCの被害を及ぼさないよう
配慮しています。

しかし、2階はワラや農作業の資材置き場なので、天井の高さが不足です。
改装前の屋根裏
丸太を受けている横架材まで2mしかありません。

そこで・・・
丸太の梁を見せて屋根裏を化粧の板を貼ることで
天井を高く見せる工夫をしました。




古民家風の仕上げ
丸太には自然塗料を塗り。
天井裏にはしっかりと断熱材を入れました。

壁は珪藻土を塗り、湿気対策もしています。




雰囲気が良くなったので、若夫婦の寝室にしようと決まりました。



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